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Channel: 工学とデザインの融合で地域に貢献する西日本工業大学
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平成25年度 入学式のご案内

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平成25年度入学式を下記のとおり挙行いたしますので、ご案内申し上げます。


なお、当日の行事は次のようになっています。

学 部

  • 入学式 10:00~10:50
  • 学科別オリエンテーション 11:00~12:00
  • 特別奨学生ガイダンス 13:30~(終了後、学友会オリエンテーションに合流)
  • スポーツ奨学生ガイダンス 13:30~(終了後、学友会オリエンテーションに合流)
  • 学友会オリエンテーション(サークル紹介) 13:30~

大学院

  • 入学式 10:00~10:50
  • オリエンテーション 13:00~13:30

新学期の行事予定表

詳細は3月中旬に公開いたします。

[新学期の行事予定に関するお問合せ先]
西日本工業大学 学務部学務課(TEL:0930-23-1493)

平成24年度卒業証書・学位記授与式のご案内

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平成24年度卒業証書・学位記授与式を下記のとおり挙行いたします。

  • 日時:平成25年3月20日(水・祝) 10:00~
  • 受付:8時30分より
    (学生は9時45分までに受付を済ませてください)
  • 場所:おばせキャンパス 総合体育館(福岡県苅田町新津1-11)
  • おばせキャンパスへのアクセスはこちら

 
なお、卒業式終了後のスケジュールは次のようになっています。
  • 学科別卒業証書伝達式(卒業式終了後)
  • 卒業生歓送会

  • ・日時:12時30分~
    ・場所:おばせキャンパス 新本館1階(カフェテリア)

平成24年度学長賞特別表彰・学長奨励賞授与式

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平成25年2月22日(金)に本学おばせキャンパスで、平成24年度学長賞特別表彰・学長奨励賞授与式が行われ、今年度顕著な成績を残したサークル(6団体/個人3名)が「学長賞」を受賞。そして、地域での貢献活動、各種資格取得などの学修成果が認められた学生(個人22名)が「学長奨励賞」を受賞し、学長より賞状および記念品が手渡されました。

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学長賞特別表彰(団体) 


学長賞特別表彰(個人)

  • 佐藤 友美さん(情報デザイン学科4年・御船高等学校出身・弓道部)
  • 山内 健宏さん(建築学科4年・興南高等学校出身・TOEIC 805/990点)
  • ナム ソンミンさん(総合システム工学科電気工学系3年・留学生・TOEIC 925/990点)
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学長奨励賞(個人)

  • 津野 裕紀さん(総合システム工学科情報システム系1年・宿毛工業高等学校出身・弓道部)
  • 榎並 拓哉さん(建築学科4年・隼人工業高等学校出身・バレーボール部)
  • 岩本 温申さん(総合システム工学科電気電子工学系2年・別府鶴見丘高等学校出身・バレーボール部)
  • 長濱 裕さん(総合システム工学科電気電子工学系2年・長崎北高等学校出身・バレーボール部)
  • 福本 雄大さん(デジタルエンジニアリング学科2年・大村工業高等学校出身・バレーボール部)
  • 井上 翔夢さん(総合システム工学科電気工学系4年・佐賀学園高等学校出身・硬式野球部)
  • 鳴海 和さん(総合システム工学科情報システム系1年・佐伯鶴城高等学校出身・ゴルフ部)
  • 第1種電気工事士試験合格(4名)
  • 機械設計技術者試験3級合格(8名)
  • 3次元CAD利用技術者試験1級合格(3名)
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左から:バレーボール部、硬式野球部
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左から:弓道部、機械設計技術者試験3級合格者、菊池学長

平成24年度第一種電気工事士試験(国家資格)に、4名が合格!

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本学の工学部 総合システム工学科電気電子工学系では、高度なエンジニアの育成を行うために在学中に第一、二種電気工事士、第3種電気主任技術者の資格取得を目的とした「実践電気工学Ⅰ~Ⅳ」を1年次から開講しています。また、放課後に実施しているライセンス研究部では授業の予習・復習、模擬試験および実習なども積極的に行っており、資格取得を目指す学生たちをサポートしています。
そして、今年度の第一種電気工事士試験(国家資格)では、4名の学生が見事合格を果たしました。



第一種電気工事士試験合格者
  • 磯崎 章宏さん(3年・京都高等学校出身)
  • 沖島 匠さん(2年・田川高等学校出身)
  • 津崎 孝典さん(2年・小倉南高等学校出身)
  • 林 詠一さん(2年・小倉東高等学校出身)
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上段左から:沖島さん、磯崎さん、左から2人目:林さん、右から2人目:津崎さん

[林 詠一さんのコメント]

第一種電気工事士試験は第二種より難しく、かなり苦戦しました。しかし、福吉監督の的確なアドバイスや同じ目標を目指す友人と協力し合うことで、何とか合格させていただきました。勉強仲間も増え、とても楽しく勉強することができました。残りの二年間で、電気主任技術者第三種の資格を目指してこれからも頑張りたいと思います。


[沖島 匠さんのコメント]

第一種電気工事士の勉強は難しかったけど、勉強と努力すれば必ず受かる資格だと思います。逆を言えば、勉強と努力をしなければ合格できない国家資格だと痛感しました。私は第一種電気工事士の資格から挑戦して合格しましたが、第二種も同様に頑張って合格したいです。

「北九州マラソン」ボランティアスタッフ募集(在学生の方へ)

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北九州市では、市制50周年を迎えるにあたり、本市の魅力を全国に発信するとともに、"スポーツによるまちのにぎわいづくり"や"スポーツの振興"などを目的に、記念事業のフィナーレを飾るイベントとして、「北九州マラソン」が開催します。

つきましては、大会の開催にあたり、ボランティアスタッフを募集しています。本学の学生で参加を希望される方は、小倉キャンパス デザイン学部事務室までお問い合わせください。


北九州マラソンの大会概要

  • 大会名:北九州マラソン「未来へ、かける。」
  • 開催日:平成26年2月9日(日)
  • 主催:北九州市、北九州市陸上競技協会(予定)
  • 内容:フルマラソンほか
  • 参加人員:10,000人(フルマラソン)
  • 制限時間:6時間
  • 今後の予定:
    平成25年6~7月頃 大会要項発表
    平成25年7~8月頃 参加者募集
  • 市制50周年事業について(北九州市ホームページ)

みやこ町国分寺三重塔祭で国際交流

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平成25年2月24日(日)に、みやこ町の豊前国分寺で開催された三重塔祭に、本学留学生が招待され、餅つき体験や修験者による護摩焚き・火渡りの業などを見物しました。また、みやこ町歴史民族博物館や神社見学の見学も行われ、日本の伝統文化に触れながら地元の方々との交流を深めました。


豊津小学校との留学生交流授業

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平成25年2月22日(金)に、みやこ町立豊津小学校と本学留学生との交流授業が行われました。交流授業のテーマは、「教室から世界をのぞこう」。豊津小学校3年生の総合的な学習の時間を利用して、国や文化は違っても日本とつながっていること、みんな同じ人間で仲良くなりたいという気持ちを育むことを目的に実施され、生徒たちは「留学生へのインタビュー」や「各国の遊び」を体験しました。
参加した留学生5名は、「どんなお祭りがあるか」「食事や座り方のマナー」「なぜ日本で勉強しようと思ったのか」などの質問に答えたり、各国でルールの異なるじゃんけん等の遊びを通じて一緒に楽しみました。

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[参加学生]
  • キム ジヒョンさん(デジタルエンジニアリング学科4年・韓国出身)
  • オウ ショウレイさん(総合システム工学科環境建設系3年・中国出身)
  • ラク ギさん(総合システム工学科電気電子工学系2年・中国出身)
  • グェン ティン ツンさん(総合システム工学科環境建設系2年・ベトナム出身)
  • ファム ユイ フンさん(総合システム工学科機械工学系1年・ベトナム出身)
  • ソ ヒョンゼさん(デジタルエンジニアリング学科1年・韓国出身)

JICA「中南米地域」産業と連携した職業訓練の受入について

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JICA(独立行政法人国際協力機構)主催の中南米地域の職業指導者を対象とした、「産業と連携した職業訓練」の講義が、平成25年2月14日(木)に本学の工学部で行われました。

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参加された研修生は、11カ国17名で、講義では研究センター長の坂田教授から、本学の地域企業と連携した教育の事例や、就業力育成支援プログラムなどの紹介があり、研修生は熱心に聴講いたしました。また、学内施設見学の後、本学での就職指導やキャリア教育について説明があり、質疑応答では活発な意見交換が行われました。

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本学の就職指導体制や教育プログラムが、中南米地域の職業訓練の一助になることを祈念いたします。

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地域活性化研究会、とよのくに連携会議・発足会

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福岡県東部・京築地域と大分県北部地域では、平成26年度末には東九州自動車道の整備が予定されています。西日本工業大学・地域活性化研究会では、東九州自動車道の整備を契機として、地域外からの関心が両地域の歴史、文化、自然、物産資源等に一層向けられ、地域の発展に貢献することを目的として、県域を越えた学・官・民の連携のための研究協議や事業を行うために、「とよのくに連携会議」を発足することとしています。
つきましては、来る平成25年3月26日(火)に本学おばせキャンパスで、古代からのつながりを通して地域の未来を考える講演と、これまでの準備会の取組やのろしリレーを事例として広域連携事業の意義と効果についての研究報告、会則の提案等を行うこととして、「地域活性化研究会、とよのくに連携会議・発足会」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。


  • 開催日時 平成25年3月26日(火)14時~16時30分
  • 開催場所 西日本工業大学 
    おばせキャンパス(新本館A101講義室) アクセス

I部 講演

演題 「豊の国はひとつ」
講師:美夜古郷土史学校 事務局長 山内 公二 氏
古代から中世、近世と福岡県東部から大分県北部の歴史的なつながりを振り返り、現在の社会的状況を踏まえ、地域の未来を考える

II部 とよのくに連携会議・発足会

  • 報告
    ・準備会のこれまでの取組
    ・広域事業・のろしリレーの意義と効果等
  • 会則提案
  • 平成25年度事業提案
[問い合わせ先]
西日本工業大学・地域活性化研究会
TEL:0930-23-8013 又は 0930-23-1491(代表)
参加をご希望の方は、市町名、お名前、参加人数、代表者連絡先を明記のうえ、上記問い合わせ先(又はFAX.0930-24-7900)まで、お申し込みください。

「北九州マラソン」ボランティアスタッフ募集(在学生の方へ)

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北九州市では、市制50周年を迎えるにあたり、本市の魅力を全国に発信するとともに、"スポーツによるまちのにぎわいづくり"や"スポーツの振興"などを目的に、記念事業のフィナーレを飾るイベントとして、「北九州マラソン」が開催します。

つきましては、大会の開催にあたり、ボランティアスタッフを募集しています。本学の学生で参加を希望される方は、小倉キャンパス デザイン学部事務室までお問い合わせください。


北九州マラソンの大会概要

  • 大会名:北九州マラソン「未来へ、かける。」
  • 開催日:平成26年2月9日(日)
  • 主催:北九州市、北九州市陸上競技協会(予定)
  • 内容:フルマラソンほか
  • 参加人員:10,000人(フルマラソン)
  • 制限時間:6時間
  • 今後の予定:
    平成25年6~7月頃 大会要項発表
    平成25年7~8月頃 参加者募集
  • 市制50周年事業について(北九州市ホームページ)

北九州デジタルクリエーターコンテスト2013

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平成25年2月27日(水)に本学小倉キャンパスで、NHK解説委員の中谷 日出 氏(審査委員長)等を審査委員に迎え、「北九州デジタルクリエーターコンテスト2013」の公開審査会が開催されました。

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北九州デジタルクリエーターコンテスト2013は、『北九州を魅せる!』をテーマに、アニメやCG、WEB、インスタレーション、静止画、ガジェットなどのデジタル作品に加え、漫画ミュージアムのオープンを記念してマンガ作品の募集も行われました。昨年以上となる約280本の応募作品の中から、大賞、奨励賞、審査員賞、特別賞に16作品が入賞、約40作品が入選となりました。
本学からは、情報デザイン学科2年生の「映像編集」の授業で作品制作に取り組んだ結果、審査員賞(タウンマネージメント魚町賞)に映像作品「teku teku」が入賞、他数本が入選しました。
また、北九州市制50周年に向けた昨年末のリバーウォーク北九州におけるカウントダウンイベントでの「3Dプロジェクションマッピング」映像作品(デザイン学部 岩田講師指導・3年生によるプロジェクトチーム)に、特別賞が贈られました。


北九州デジタルクリエータコンテスト2013

開催日時:平成25年2月27日(水)10:00~15:30
会場:西日本工業大学 小倉キャンパス
開会挨拶:実行委員長 平井 敬二(西日本工業大学 デザイン学部長・副学長)
[審査員]
  • 中谷 日出 氏[審査委員長/NHK解説委員]
  • 真鍋 大渡 氏[クリエータ/株式会社ライゾマティクス 取締役]
  • 宝珠山 徹 氏[西日本工業大学 デザイン学部 准教授]
  • 山田 圭子 氏[人気漫画家]
  • 梯 輝元 氏[株式会社タウンマネジメント魚町 代表取締役社長]
  • 日々谷 健司 氏[北九州フィルムコミッション]
・第一次審査:84作品から約40作品を選出
(事前審査により応募総数267作品から84作品を選出済み)
・Ustream 配信開始の挨拶・審査員紹介
・第二次審査:約40作品から入賞15作品を選出

デジタルエンジニアリング学科 卒業研究発表会

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平成25年2月19日(火)に、工学部デジタルエンジニアリング学科の卒業研究発表会が開催されました。

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デジタルエンジニアリング学科は、平成21年4月に新設され、今年度第1期生の卒業を迎えます。昨年12月末には、卒業予定者全員の就職内定と進学が決定いたしました。
この日行われた卒業研究発表会では、製造業関係のモノづくり産業で今最も必要とされている3次元CADの利用技術を3年次までに重点的に学び、最先端の機械を使った授業を受け、また、地元企業との共同研究などで高度な専門知識を習得してきた学生たちの4年間の集大成が発表されました。

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卒業研究発表会を終えて(学生のコメント)

寺本 真喜人さん(小倉西高等学校出身)

私が取り組んだ卒業研究は、「荷重センサを用いた金属板成形における星目不良検知技術に関する研究」という題名で、自動車ボデー部品を生産する金型に生産と検査をさせることを目的とし、研究を進めてきました。研究の基礎実験を進め、生産を模した実験を行いました。私たちは、基本となる基礎実験を数多く行ってきました。今後、後輩の研究により、実用化されることに期待しています。
発表直前までは緊張しました。しかし、私たちの研究内容はとても充実しており、10分という短い時間では足りないというのが正直な感想でした。また、私たちは前日の遅くまで発表の練習に取り組みました。ご来場いただいた方々が静かに聴いてくださり、理解するのが難しく、非常に聴きづらいであろう3年生からも質問があったことは、とても嬉しく感じました。
この4年間を振り返ると、無我夢中で駆け抜けたような学生生活でした。中でも、ボランティア活動や、インターンシップなどの貴重な体験は、たくさんの方々に支えられ、私自身が成長することが出来たと実感しており、感謝の気持ちでいっぱいです。大学生活を通して、また一歩前進した私が、社会人として、今後も成長し続けられるよう、日々努力していこうと思います。


[関連情報] 1post_323.JPG

NIT 新聞報道 2012

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新鮮な発見、楽しい出会い、人の数だけドラマがある。
(新着順に上から掲載)
文部科学省 大学間連携共同教育推進事業「北九州まなびとESDステーション」
 ・平成25年3月16日(土)毎日新聞(北九州東版)
行橋市のPRポスターやボードなど広報素材をデザイン
 ・平成25年2月27日(水)毎日新聞
 ・平成25年2月27日(水)讀賣新聞

みやこ町の三重塔まつりに留学生が参加
 ・平成25年2月25日(月)朝日新聞

小水力発電で目指すもの(工学部 高城教授)
 ・平成25年2月18日(月)西日本新聞

全九州卓球選手権大会県代表選考会(シングルス6位、ダブルス3位)
 ・平成25年2月4日(月)讀賣新聞

日本学生野球協会表彰
 ・平成25年1月11日(金)朝日新聞・日刊スポーツ
グローバル人材育成の取り組み
 ・平成25年1月1日(火)教育学術新聞
北九州市制50周年カウントダウンイベント(プロジェクションマッピング)
 ・平成25年1月1日(火)毎日新聞


 ・平成25年1月1日(火)讀賣新聞

学生たちが献血を呼びかけ(北九州学生献血推進連盟)
 ・平成24年12月22日(土)讀賣新聞

 ・平成24年12月25日(火)毎日新聞
豊築卓球大会(一般の部)で優勝
 ・平成24年12月22日(金)讀賣新聞
行橋高校との交流、民族衣装で茶席
 ・平成24年12月16日(日)朝日新聞
若松区役所に、学生が制作した「若戸大橋模型」を展示
 ・平成24年12月4日(火)西日本新聞

お弁当の日inおばせキャンパス
 ・平成24年11月26日(日)朝日新聞

わくわく科学教室2012
 ・平成24年11月4日(日)朝日新聞・毎日新聞

防犯ボランティア「西工大ニコニコ隊」功労賞を受賞!
 ・広報かんだ(10月号)

第88回九州地区大学野球選手権大会、第1シードで本戦トーナメントに出場決定
 ・平成24年10月4日(木)西日本新聞

行橋市のシンボルマーク決定、学生が名刺等をデザイン
 ・平成24年9月29日(土)讀賣新聞
 ・平成24年10月2日(火)毎日新聞
小倉キャンパスで、日本福祉のまちづくり学会第15回全国大会開催
 ・平成24年9月5日(水)西日本新聞

エコバックを共同企画
 ・平成24年8月22日(日)毎日新聞

本学OB、シャボン玉せっけん専務の高橋道夫氏が講演「路地裏オトナ塾」
 ・平成24年8月19日(水)西日本新聞

北九州・下関地区大学体育大会陸上競技大会(男子)優勝
 ・平成24年7月2日(月)讀賣新聞

旦過市場のTシャツをデザイン。新しいお土産に!
・平成24年6月30日(土)朝日新聞
大学と県警、情報交換懇話会
 ・平成24年6月30日(土)讀賣新聞

福岡県大学弓道選手権
 男子団体・個人で第2位、女子射技優秀賞受賞

 ・平成24年6月17日(日)西日本新聞

九州地区大学野球連盟選抜チーム、ハーレム大会出場
 ・平成24年6月16日(土)讀賣新聞
 ・平成24年6月20日(水)西日本新聞・西日本スポーツ
デジタルエンジニアリング学科:マイナビ進学フェスタに出展
 ・平成24年6月15日(金)毎日新聞

通学合宿ボランティア
 ・平成24年6月13日(水)朝日新聞

全日本大学野球選手権(有馬選手:大会第一号ホームラン)
 ・平成24年6月13日(水)朝日新聞

玉田文吾名誉教授(北九州市防災アドバイザー)
 ・平成24年6月1日発行 市政だより

硬式野球部:苅田町長に優勝報告
 ・
平成24年6月7日(木)西日本新聞
 ・平成24年5月31日(木)毎日新聞
 ・平成24年5月31日(木)讀賣新聞
 ・広報かんだ(6月号)
硬式野球部「九州地区大学選手権」3度目の優勝~全国大会へ2度目の出場~
 ・平成24年5月28日(月)西日本新聞・讀賣新聞
 ・ 平成24年5月28日(月)西日本スポーツ・日刊スポーツ
ユニバーサルデザイン研究(デザイン学部 竜口研究室)
 ・ 平成24年5月22日(火)西日本新聞

リバーウォーク北九州開業9周年イベントを発案
 ・平成24年5月1日(火)朝日新聞
 ・平成24年5月2日(水)西日本新聞
進化する便利な福祉(デザイン学部:竜口教授)
 ・平成24年4月14日(土)西日本新聞

日産自動車九州との産学連携協定
 ・平成24年4月5日(木)朝日新聞
 ・平成24年4月5日(木)日本経済新聞
 
 ・平成24年4月5日(木)西日本新聞  
 ・平成24年4月5日(木)毎日新聞 
 ・平成24年4月5日(木)讀賣新聞
 ・広報かんだ(4月号)
 ・平成24年10月26日(金)西日本新聞  

[関連サイト]

文部科学省 大学間連携共同教育推進事業「北九州まなびとESDステーション」

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「北九州まなびとESDステーション」は、文部科学省 大学間連携共同教育推進事業(取組名称:まちなかESDセンターを核とした実践的人材育成)の大学間連携プロジェクトで、北九州の全10大学と地域社会が連携し、実践活動を通じて将来を担う人材育成に取り組んでいきます。
平成25年3月17日(日)には、小倉北区魚町の中屋ビルに、学生と地域の接点となる「北九州まなびとESDステーション」が開設されます。学生をはじめ、まちのみなさんを対象に、まちなかでユニークな講座やセミナーを開催。年齢関係なく、学びたい人が自由に集う、学びの場が誕生します。その活動はまちづくり、未来づくりへとひろがっていきます。


北九州まなびとESDステーション[まちなかESDセンター]

  • 場所 中屋ビル地下1階(〒802-0006 小倉北区魚町3丁目3-20)
  • 開所時間 11:00~19:45
  • 休所日 毎週水曜日、祝日・年末年始
  • 連携校
    北九州市立大学、九州共立大学、九州国際大学、九州歯科大学、九州女子大学、産業医科大学、西南女学院大学、西日本工業大学(50音順)
  • 協力校 九州栄養福祉大学、九州工業大学(50音順)
  • URL https://manabito.kitakyu-u.ac.jp/

北九州市50周年記念 3Dプロジェクションマッピング

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平成24年12月31日(月)、北九州市制50周年を記念したカウントダウンイベントがリバーウォーク北九州にて開催され、本学のデザイン学部 情報デザイン学科が制作した3Dプロジェクションマッピングの上映が行われました。
また、この映像作品は、翌年2月27日(水)に開催された「北九州デジタルクリエーターコンテスト2013」の公開審査会で、特別賞を受賞しました。



[制作者・プロジェクトチーム]
  • 情報デザイン学科 講師 岩田 敦之
情報デザイン学科3年
  • イ キョンミンさん(留学生)
  • 河合 里美さん(熊本学園大学付属高等学校出身)
  • 許 滸さん(留学生)
  • クォン ミンソクさん(留学生)
  • 呉 崇豪さん(留学生)
  • 野正 一希さん(西田川高等学校出身)
  • 平井 翔さん(岩国工業高等学校出身)
  • 向山 健志さん(西田川高等学校出身)

[関連情報]

ヒトと共にあるロボット展

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平成25年3月30日(土)より北九州イノベーションギャラリーにて開催される「ヒトと共にあるロボット展 頼もしきサポーターたち」で、本学デザイン学部の木村 幸二 教授がデザインを手がけた、株式会社テムザック製の移動支援ロボット「ユニバーサルビークル ロデム(RODEM)」の展示・デモンストレーションが行われます。


ヒトと共にあるロボット展

21世紀はロボットの世紀だと言われ、ヒトとロボットが共存する未来が期待されています。ロボット技術が大きく進展している中、万能ではない特定の用途で生活に役立つロボットの開発・製品化も進んでいます。
本企画展では、社会環境の変化に対応した、ヒトの動きをサポートすること、安心・安全を守ることなどに特化したロボットを紹介します。それらが作られた目的や技術、これからの展開、そしてこれから活躍が期待されているロボットの展示や体験を通して、ヒトとロボットが共存して生活する未来をより身近に感じてみませんか。


  • 会場:北九州イノベーションギャラリー(北九州市八幡東区)
  • 会期:平成25年3月30日(土)~6月30日(日)
  • 開館時間:午前9時~午後7時(土・日・祝日は午後5時まで)
  • 休館日:月曜日 ※祝日の場合は翌日・5月2日(木)
  • 入場料がかかります。
  • URL http://www.kigs.jp/
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平成25年度新学期の行事予定表

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平成25年度 新学期の行事予定をお知らせいたします。
クリックすると、詳細(PDFファイル)にリンクします。
【平成25年3月22日(金)14時現在】

在学生の新学期行事予定表

※在学生は、学内の掲示板を必ず確認してください。

新入生の新学期行事予定表


大学院生の新学期行事予定表


[お問合せ先]
西日本工業大学 学務課(TEL:0930-23-1493)

平成24年度卒業証書・学位記授与式

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平成24年3月20日(水・祝)に本学おばせキャンパスの総合体育館で、「平成24年度 卒業証書・学位記授与式」が挙行されました。

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先ず、各学科の卒業生総代への卒業証書・学位記の授与と、学長表彰が行われ、続いて、菊池学長より卒業生たちへ激励のメッセージが贈られた後、来賓・同窓会長祝辞、卒業生・修了生総代謝辞、学歌斉唱を経て、閉幕しました。式終了後の学科別卒業証書伝達式では、学科・系長から一人一人に卒業証書が手渡され、これから社会への新たな一歩を踏み出す学生へエールが贈られました。

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■修了生総代謝辞、工学研究科 修了証書・学位記伝達式
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■卒業生歓送会の様子
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卒業生歓送会は、昨年12月に完成したばかりの新本館で盛大に行われ、和やかな雰囲気の中、恩師や友人、後輩たちと記念撮影をしながら、思い出いっぱいの大学生活を振り返りました。

日産自動車九州との産学連携事業 研究生修了証書授与式を挙行

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日産自動車九州株式会社と本学は、昨年4月に産学連携協定を締結し、共同研究を通して社員及び学生の実践的な課題解決型教育による事業に、1年間取り組んで参りました。そして、このたび当事業で入学した研究生の第1回修了証書授与式が、平成25年3月19日(火)に日産自動車九州ゲストホールで執り行われました。

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研究生の皆さんと、日産自動車九州 児玉社長、菊池学長

式では、研究生3名に本学菊池学長より、仕事と学業の両立や研究開発の成果をたたえて修了証書が手渡され、研究生からは謝辞が読み上げられました。

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また、式終了後には、産学連携事業の成果・進捗状況等に関する共同記者会見が開催され、開発に取り組み実用化された新開発のAGV「人追随型無人搬送台車」などの研究成果が発表されました。

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なお、次年度は、技能五輪国際大会で金メダル受賞等の経歴をお持ちの工務部の方3名が科目等履修生として学び、製造部の方2名が研究生として入学される予定です。

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北九州まなびとESDステーションオープン!

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「北九州まなびとESDステーション」が、平成25年3月17日(日)に北九州市の中心市街地である小倉北区魚町にオープンしました。このステーションは、文部科学省 大学間連携共同教育推進事業(取組名称:まちなかESDセンターを核とした実践的人材育成)の大学間連携プロジェクトで、北九州の全10大学と地域社会が連携し、実践活動を通じて将来を担う人材育成に取り組んでいきます。

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ステーションのオープニングセレモニーでは、本学と北九州市立大学の学生によるESDやステーションのコンセプトについてプレゼンテーションがあり、北橋市長と10大学の学長によるテープカットが執り行われました。

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左:米花 一将さん(建築学科2年・高知中央高等学校出身)
右:徳山 拓也さん(情報デザイン学科3年・玉名高等学校出身)


今後は、まちなかでユニークな講座やセミナーを開催され、年齢など関係なく、学びたい人が自由に集う、学びの場所として活用される予定で、北九州市のまちづくりや、未来づくりへとひろがっていくことが期待されます。

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北橋市長と10大学の学長によるテープカット(右中央:菊池学長)

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